創業以来のおもてなし
当館には、創業以来変わらないものがあります。
食の安心安全が問われる中、天草の食材を中心にお客様に料理を提供してまいりました。特に天草は魚介類の宝庫=宝島と言われており、近海の有明海、不知火海、天草灘を中心に、出来る限り天草産食材で調理いたしております。野菜類も、有機野菜(減農薬)と無農薬栽培を中心に使用しており、お客様に少しでも憂いのない食材を提供して参りました。
天草は架橋がかかる前は離島だったこともあり、元々食料自給率の高い地域であり、海風を受けながら育った野菜は内陸地の野菜とは違ったおいしさがあります。苓北のレタス、湯島の大根などの他にも有機・無農薬で数多くの野菜が育てられております。近年は「天草大王」・「梅肉ポーク」・「黒毛和牛」などの天草ブランドの肉類も盛んに生産されており、海の幸中心のお料理の中にお肉もお楽しみいただけるようになりました。

当館の先代、「嶽本照喜」が今でも天然物を中心に、仕入れを担当しており、
長年の経験で培った確かな目で食材を吟味しております。当年78歳、
開業より変わらないスタイルと光景が当館の食を支えています。






